2021-05-27 第204回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第5号
その上で、今後、海洋放出ということをやっていくに当たって、もう一つ指摘が出ましたのが、やはり地元の方の御理解をしっかり得ないといけないということでありまして、ここが一番の問題である、こういう指摘もありました。 そのためには、やはり、しっかりとした第三者が監視をするような仕組みというのが非常に大事である。
その上で、今後、海洋放出ということをやっていくに当たって、もう一つ指摘が出ましたのが、やはり地元の方の御理解をしっかり得ないといけないということでありまして、ここが一番の問題である、こういう指摘もありました。 そのためには、やはり、しっかりとした第三者が監視をするような仕組みというのが非常に大事である。
細かい点で一つ指摘させていただくと、論文の購読費や掲載料が値上がりしているという面がございます。余りこれは表に出てきていないお話としてございます。 知っている方は知っている、知らない方は知らないという話ですけれども、科学分野における業績とは、そのよしあしは別として、論文が雑誌に掲載されること、これで評価が高くなっていくわけですね。
私、もう一つ指摘した、陸上自衛隊の駐屯地に自家発電機がない。北海道の地震のときに気づいたんですよね。これも指摘したんです、同時期に。やっとこの三月末ですよ。やっていただいたことは評価しますが、二年、三年かかっちゃった。このことはどういう事情なんですか、こんな当たり前のこと。
さて、同じくカーボンニュートラルの関連においても、実は重要な観点が見落とされてしまっておるのではないかということのもう一つ指摘であります。雇用であります。 十一年前のものについては、実際達成できたかどうか、もう戦略が変わっちゃったのでありませんでしたけれども、いずれにせよ、百四十万人の環境分野の新規雇用を生み出すということを目標としては掲げておったのであります。
その中で、大型台風の接近時に船舶を早期に湾外へ退去させることができるよう示されておりますが、ここで一つ指摘をしておきたいのは、湾外に出ることによってかえって危険性が増す船舶の種類もあると思いますし、湾外に避難したとしても、不慣れな場所に避難することで船舶に別の危険を生じさせるおそれもございます。
それと同時に、もう一つ指摘させていただきたいのが、その下に被収容者の体重書かれておりますが、最初に入所されたとき八十四・九キログラムおありになったのが、二月二十三日の時点ではおよそ二十キロ体重が減少しているという、明らかにもう外形的にもかなり憔悴していらっしゃることが見て取れる状況だったと思うんですが、そうした状況の中で、二月二十二日に庁内のA医師の受診を受けられた後、三月四日、外部の病院の受診を受
全国青年司法書士協議会はもう一つ指摘していまして、民法の登記の対抗要件主義との関係で、民法は御承知のとおり百七十七条及び八百九十九条で登記を第三者対抗要件と定めております。
条文を一つ一つ指摘されることは大事だと思いますが、国会ですから、もっと、細かいことは行政官にしっかりと詰めていただく、その上で、政治家としてやはり議論すべきはデジタル改革のビジョンですよ。 そのときに、二つあります。一つは、今回のデジタル改革関連法案が、デジタル社会をつくっていく上での基礎としては、一つのパッケージとして完結しているのか。
そのことがやはり、拡大が見えてきた、第二波が見えてきた中でどうだったのかと、そういうことを一つ一つ指摘してきました。それを丸めて言っちゃだめなんですよ。そういうことを言わせていただきたい。 観光業が一番傷んでいるのはわかっています。
もう一つ指摘をしておきたいことは、気象庁と国土交通省が洪水危険度を別々に表示することが逆に分かりにくいと指摘も受けております。その点も併せてお聞きをしておきたいと思います。
ただ、ここで一つ指摘をしておきたいのが、今の数字は全国平均の数字でございますので、地域別で見ますとバリアフリーの進捗にばらつきが見られるという点でございます。具体的には、関東や近畿圏などではバリアフリーの進捗が著しい反面、北陸信越や中国、九州ではバリアフリー化率が全国平均よりも低くなっております。
また、もう一つ指摘をしておくと、ほかの国のアカデミーは、奨学金とか研究助成とか賞の授与とか、お金を配る事業をやっているんですけれども、日本の学術会議はそうした事業をやっておりません。したがって、支出はそれだけ規模が小さくて済むということになっているわけでございます。
総理は、政府の男女共同参画推進本部長でもありますので、女性に関する問題をもう一つ指摘せねばなりません。 自民党内の部会で、自民党所属議員が、女性は幾らでもうそをつけますからと発言したことが世間の大きな反発を呼びました。この発言は、非公式の場だったとか、文脈とかの問題ではありません。根本的な認識としてとんでもない発言だったからこそ、多くの抗議の声が上がりました。
こういう中で、私、もう一つ指摘したいんですけれども、資料二にございますように、今、女性と高齢者にしわ寄せが行っている雇用情勢があると。
それを一つ指摘させていただいた上で、その予算についてですけれども、普天間の移設にかかわる辺野古の埋立ては九千三百億円、当初予算の三倍。そして、かかる年数は十二年、当初計画の倍。
それと、もう一つ指摘があるのは、この四号の、重大な交通の危険を生じさせる速度というふうにございますので、これは、場合によっては、低速若しくはゼロキロでも当たるのではないかという指摘もあるところでございます。 そこで、この二つの問題でございますが、東名高速のように、今回、因果関係論を適用すれば五号、六号は必要なかったのではないか。
これは、予算は議運ですね、議会の方で予算づけをされるものですから、なかなか一つのテーマに上がってこないということもありまして、非常にこれが今でもおくれているということ、これを一つ指摘しておきたいんです。 その中でも半分以上を占める図書館送信資料と言われる図書がデジタル送信されて、大学の図書館を含むそれぞれ指定された図書館で閲覧をできるというふうに理解をしています。
そして、もう一つ指摘しておきたいのが、資料の四ページ目、この中で、やはり網かけしてある部分ですね。「近年多発する大規模災害に対する防災力の向上」、その後、「等に資するため、これまで蓄積した復興に係るノウハウを関係行政機関等と共有し、活用する機能を追加する。」というのがあります。
各論として、条文の問題点として一つ指摘させていただきたいのは、法案の第二条なんです。 第二条に、非常に重要な「商品等」という略語が出てくるんですが、「(以下「商品等」という。)」というのが第二条で入っていて、その商品等の中に役務が含まれているんですね。